LPIC レベル2 覚えられないコマンドとか色々4


LPIC レベル2 覚えられないコマンドとか色々4全部覚えられないとか言ってる気がしてきた。。

■マルチホーム接続

マルチホーム (接続) とは、外部(インターネットなど) へ接続する際に、複数の経路を使って接続すること。
これを行うには、外部へ接続するホストに対して、複数の IP アドレスを割り当てる必要がある。

Linux システムでは、物理的に複数のネットワークインタフェースを用意し、それぞれに IP アドレスを割り当てる方法のほかに、
ひとつのネットワークインタフェースに複数の IP アドレスを仮想的に対応させる方法 (IP エイリアシング) がある。
IP エイリアシングを使い、複数の IP アドレスをネットワークインタフェースに割り当てるには・・・。

# ifconfig eth0:1 IPアドレス

eth0 の後ろに :1 という指定を付け足すことで、コロン (:) の後に続いた別名(エイリアス)に対して新たに IP アドレスを割り当てることができる。
エイリアスは任意の英数字を使えるので、「eth0:lan1」などと指定する事もできる。

■ホスト名に関連した情報を表示するためのコマンド

nslookup DNSでホスト名とIPアドレスを変換
dig nslookupより詳細な情報を表示
hostname 自ホストのホスト名を表示
hostname -d 自ホストのDNSドメイン名を表示
hostname -i 自ホストのIPアドレスを表示
hostname -f 自ホストのFQDNを表示
hostname -a 自ホストのエイリアスを表示

■GRUB Legacyの設定ファイル

/boot/grub/menu.lstの設定パラメータ

timeout メニューを表示している秒数
default デフォルトで起動するエントリ番号
splashimage メニュー表示時の背景画像
title メニューに表示させるエントリ名
root カーネルイメージもしくはOSが格納されているパーティションの指定
kernel カーネルイメージとカーネルオプションの指定
initrd 初期RAMディスクファイルの指定
makeactive ルートパーティションをアクティブ化
chainloader 指定されたセクタの読み込みと実行
hiddenmenu 起動時の選択メニューを表示しない

■GRUB2

設定ファイルは/boot/grub/grub.cfgだけどGRUB Legacyと違い直接編集はしない。
/etc/default/grubで設定を行い、update-grubコマンドで/boot/grub/grub.cfgを生成する。

GRUB2の全体的な設定は /etc/default/grub ファイルに記述する。

カーネルイメージ、ルートパーティションの指定などは /etc/grub.d ディレクトリ内のファイルで行う。

カスタムの設定を記述するファイル内で利用するパラメータ

menuentry 各設定の名前を指定する項目(GRUB Legacy の title に相当)
set root='(hdディスク番号,パーティション番号)’ カーネルイメージや初期 RAM ディスクイメージの含まれているパーティションを指定する項目(GRUB Legacy の root に相当)GRUB Legacy と異なり、パーティション番号は1から数える。
linux カーネルイメージファイルを指定する項目(GRUB Legacy の kernel に相当)
initrd 初期 RAM ディスクイメージファイルを指定する項目(GRUB Legacy の initrd と同様)

■ジャーナリング

ジャーナリングとは、実データをディスクに書き込む前にメタデータを専用の領域に書き込んでおくことで、
不正にシステムが終了してしまいファイルシステム内での整合性がとれなくなってしまう状況を防ぐ機能

ext3/ext4 以外にも ReiserFS, XFS 等、高機能なファイルシステムはジャーナリング機能を持っている。

■初期RAMディスク

初期 RAM ディスクは、システム起動時に仮の環境としてまずメモリ上にファイルシステムを展開し、そこでカーネルを
動作させてから本来のファイルシステムをルートにマウントし直す、といった段階的なブートを実現する機能。

高度な機能を使うにはまずカーネルを動作させる必要があり、仮の環境でまずカーネルを動かして、それから本来の環境をブートさせようという発想。

initrd 形式と initramfs 形式の2種類がある。

○initrd型式

作成方法 mkinitrd 出力ファイル名 カーネルバージョン
展開方法 gunzip initrd.img.gzmount -o loop  initrd.img マウント先

○initramfs形式

作成方法 mkinitramfs  -o 出力ファイル名 カーネルバージョン
展開方法 gunzip initrd.img.gzcpio -id < initrd.img

現在では cpio アーカイブを gzip で圧縮した initramfs 形式の方がよく利用されている。

■RAIDを管理・操作するコマンド

「RAID を管理・操作するコマンド」には mdadm があり、その設定ファイルは
/etc/mdadm.conf

Ping-tがなかなか倒せない。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です