LPIC レベル2 覚えられないコマンドとオプションメモ


LPIC レベル2 覚えられないコマンドとオプションメモ | Bamboo lath 日々の記録あー全然オプションが覚えられない。覚えられない。

netstat [オプション]

実行システム上のネットワーク状態について様々な情報を表示できるコマンド

-l 待ち受け状態のソケットのみを表示
-a 待ち受け状態によらずすべてのソケットを表示
-c 情報を毎秒更新して最新状態を表示
-i ネットワークインターフェースの統計を表示
-r ルーティングテーブルを表示
-n ホスト名などを名前解決せずに数字(IP)で表示

これに関連して、、、ネットワーク関連のユーティリティコマンドの概要

ping ターゲットホストまでの疎通を確認
traceroute ターゲットホストまでの経路を確認
tcpdump ネットワークを監視してパケットをキャプチャ
nc TCP/UDPを利用して様々な低レベルの操作を行う(telnet的な)
nmap ネットワークのスキャンを行う

ログインしているユーザへの情報通知方法

/etc/issue ログインプロンプトの手前に表示される内容を設定するファイル
/etc/motd ユーザがシステムにログインした直後に、コンソールに表示される内容を設定するファイル
wall コマンド ログインしているユーザ全員のコンソールに、引数で指定したメッセージを表示
shutdown コマンドの -k オプション wall と同様にログインしているユーザ全員にメッセージを送る

※-k オプションを指定した場合にはシャットダウン・再起動などの動作はキャンセル

tcpdump [オプション] [監視対象の条件式]

host ダンプ対象とするホストを指定
port ダンプ対象とするポートを指定
tcp TCPのパケットを対象とする
udp UDPのパケットを対象とする
icmp ICMPのパケットを対象とする
arp ARPのパケットを対象とする

オートマウントの動作を設定するためのメイン設定ファイル

/etc/auto.master

nmap [スキャンタイプ] [オプション] 対象

スキャンタイプ(何も指定しないとデフォルトでは TCP SYN スキャン)

-sT TCPスキャン
-sU UDPスキャン
-sP Pingスキャン

オプション

-p 続けて対象ポート範囲を指定
-F 有名ポートを対象とした高速スキャン
-O 対象ホストのOS識別を試みる

メモリ上に配置する特殊なファイルシステム

tmpfs

OpenVPN のメイン設定ファイル

/etc/openvpn/server.conf

/etc/inittab のアクション指定子

initdefault デフォルトランレベルを指定
once 指定ランレベルになったら一度だけ実行
wait onceと同様。ただしプロセスの終了を待つ
boot ブート時に実行する
bootwait boot時と同様だが、プロセスの終了を待つ
sysinit bootと同様だが、より先に実行する
respawn プロセスが終了しても自動的に再起動

/etc/inittab は以下の形式

ID:ランレベル:アクション指定子:コマンド

sysinit, boot, bootwait はランレベルによらない設定のためランレベルは無視される。
※空欄にしておくらしい。

XFS関連のコマンドのややこしさが異常。。

xfs_check XFSをチェックする
xfs_admin XFSの設定を行う
xfs_info XFSの情報を表示する
mkfs.xfs XFSを作成する
xfsrestore バックアップから XFS ファイルシステムの復元を行う
xfsdump XFS ファイルシステムのバックアップを行う

ソースからのカーネルのビルドとインストール(再構築)の基本的な手順

1. 設定を初期化 make mrproper で設定ファイルを含めてディレクトリ内を初期化。
展開したソースにあらかじめ不適切な設定が含まれている可能性や、
古いカーネルの設定が残っている可能性を考慮し、はじめに必ず実行する。
2. 設定を行う 初期化された設定を今回の再構築用に設定する。
make oldconfig など。
ほかに make config で対話的に設定する方法、
make menuconfig でコンソール上のメニューから設定する方法などなど。
3. ビルドを行う make もしくは make all とすることで、依存関係の解消、
カーネル本体とモジュールのビルド、一時ファイルの削除が自動で行われる。
4. システムにインストールする ビルドを行っただけではシステムに配置されてはいないので、インストールを行う。
通常、make modules_install としてモジュールをインストールしてから、
make install としてカーネル本体をインストールする。
make install によって /boot 以下にカーネルイメージが配置され、
ブートローダに新しいカーネルを使う起動設定が追加される。

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